山崎ウィスキー工場編(*´∀`*)=3(H23.6.11)
はぁ~…(ヽ'ω`)=3
うんざりする位の暑さが続いておりますね↓↓(;´∀`)
松○修造もビックリ!といった暑さでしょうか?
服、いや!皮膚ごと脱ぎたいくらいクーラー様の力を借りなければこの夏は乗り切れそうにありません!
ええ!きっとそうですとも!
三種の仁義じゃなくて、神器とも呼ばれたクーラー様を開発したネ申がいなければ皆さん発狂する毎日を送っていたと思われます!
オーバー過ぎました(・∀・)
皆さん!クーラー or エアコーンを開発したネ申に感謝しましょうね♪(゚∀゚)
と!恒例の様に話がぶっ飛びましたが本題に入ります!
どうも!お久しぶりです♪(`・ω・´)
今回は職場の方達と京都府乙訓郡にあります「サントリー山崎ウィスキー工場」へ見学に行ってきました♪
その時の写真をupしていきたいと思います★★
サントリーウィスキー工場の入り口です!
この日は蒸し暑く、ウィスキーと言うよりキンキンに冷えた犯罪的ビールな気分でした★(´・ω・`)
それでは潜入していきたいと思います。
入って年代別のウィスキー達がお出迎え♪
まるでウィスキーと言う名の宝石の様に輝いておりました★(´∀`)
暗い室内に明るく照らされたウィスキー!
撮影が非常に難しいシチュエーションでした。
ウィスキーの樽もオブジェとして利用されてますがお洒落ですね♪(´∀`)
これは、サントリーウィスキー(ハイボール?)のマスコットキャラクターの「トリス君」
笑うセールスマンの様な、ポーカーフェイスが憎い子です!
ここの人事部の方から「トリス君」についてインタビューしてコメントを頂きました♪
人事部A 「こんな所で油売ってないで、しっかり自給分働いてほしいもんですね!( ゚Д゚)
自給に見合わない働きであれば、去って頂く道も考えてもらわなくては!
変わりはいくらでもいる… ~以下略~
との事でした。※冗談です。
世の中働けるだけ幸せですね♪(´∀`)
中の工場へやってきました♪
私とカメラ大魔王の上司は、説明係のお兄さんの説明もお構いなしにバシバシ写真を撮ってました★(;´∀`)
ご迷惑おかけ致しました。
この樽の中では、ウィスキーの原料が混ぜられてるんだと思います!
もう一度言いますが、説明そっちのけで写真を撮っていたため分かりません(;・∀・)
恐らく看板の説明通りでしょう!
かなり大掛かりな装置がありました。ここでウィスキーを蒸留するみたいです!
この部屋はかなり蒸し暑く、独特な匂いも漂っています。
ラッパの様な装置ですが、一つ一つの装置でウィスキーの風味などが変わる様です♪(゚∀゚)
移動します!
お洒落です。
1989年?この年号の真意とは?(; ・`д・´)
先程の答えですね★ご覧の通り作られたウィスキーを樽に入れて、その樽を保存する処の様です!
目がスカスカする程、アルコール臭がキツかったです(;´∀`)
匂いで酔う人は厳しい環境かもしれませんね…(´;ω;`)
ここにあるウィスキーは、私より若いですね!
蓋がブラックでカッコいい~♪(´∀`)
う~ん!15年前ですか(;´∀`)
私はまだ10歳ですね!私が小学生の時にこのウィスキーは生まれたみたいです★
おいしいウィスキーになりなよ!m9っ`Д´)
一旦、外に出てきました。
綺麗な水ですね♪(゚∀゚)美味しいウィスキーを作るには、綺麗な美味しい水が必要不可欠の様です!
ここ、山崎の裏手にある「天王山」の水は日本でも指折りの水だそうです★(´∀`)
スタート地点へ戻ってきました!
ここでお待ちかねのウィスキータイム!
ウィスキーの美味しい飲み方などのレクチャーがありました♪(・∀・)
上司はお酒が飲めないので、オレンジジュースで乾杯でした★笑
氷も美味しい水で出来てるので、とても美味しそうです★
瓶の色が綺麗~♪(´∀`*)
白州 ( はくしゅう ) という名のお酒みたいですね!
説明を読むと、過去にあったトリスBarの景品的なものでしょうか?
とりあえず、セクシーな物なので記念に1枚!
自分と同い年のウィスキーを探すのも楽しいかもしれませんね♪(`・ω・´)
綺麗な色ですね♪
ラベルを見ると、21才のウィスキー「響」と言う名前だそうです★★
巨大な樽を加工したウィスキー置き場!
デカイですな!(゚Д゚)
綺麗ですね★(´∀`)
もう外に出たときには、酒パワー全快でテンション↑アゲ↑アゲ↑でした♪(*´∀`)
お土産も頂いたので満足な工場見学となりました♪(´∀`∩)
最後にJR関空特急はるか号をパシャリ!
サントリーウィスキー工場見学は2回目でしたが、前回より追加されてたプログラムとかがあって楽しめました★(´∀`)ウィスキーの試飲もできてお酒好きには楽しめるんじゃないかと思います。
全国各地からもたくさんの見学者がおられ、京都は寺、神社だけではないんやなと思いました♪(`・ω・´)
皆さんも、機会があれば是非行ってみて下さい!
次回は、詩仙堂編をお送り致します!
おしまい
うんざりする位の暑さが続いておりますね↓↓(;´∀`)
松○修造もビックリ!といった暑さでしょうか?
服、いや!皮膚ごと脱ぎたいくらいクーラー様の力を借りなければこの夏は乗り切れそうにありません!
ええ!きっとそうですとも!
三種の仁義じゃなくて、神器とも呼ばれたクーラー様を開発したネ申がいなければ皆さん発狂する毎日を送っていたと思われます!
オーバー過ぎました(・∀・)
皆さん!クーラー or エアコーンを開発したネ申に感謝しましょうね♪(゚∀゚)
と!恒例の様に話がぶっ飛びましたが本題に入ります!
どうも!お久しぶりです♪(`・ω・´)
今回は職場の方達と京都府乙訓郡にあります「サントリー山崎ウィスキー工場」へ見学に行ってきました♪
その時の写真をupしていきたいと思います★★
サントリーウィスキー工場の入り口です!
この日は蒸し暑く、ウィスキーと言うよりキンキンに冷えた犯罪的ビールな気分でした★(´・ω・`)
それでは潜入していきたいと思います。
入って年代別のウィスキー達がお出迎え♪
まるでウィスキーと言う名の宝石の様に輝いておりました★(´∀`)
暗い室内に明るく照らされたウィスキー!
撮影が非常に難しいシチュエーションでした。
ウィスキーの樽もオブジェとして利用されてますがお洒落ですね♪(´∀`)
これは、サントリーウィスキー(ハイボール?)のマスコットキャラクターの「トリス君」
笑うセールスマンの様な、ポーカーフェイスが憎い子です!
ここの人事部の方から「トリス君」についてインタビューしてコメントを頂きました♪
人事部A 「こんな所で油売ってないで、しっかり自給分働いてほしいもんですね!( ゚Д゚)
自給に見合わない働きであれば、去って頂く道も考えてもらわなくては!
変わりはいくらでもいる… ~以下略~
との事でした。※冗談です。
世の中働けるだけ幸せですね♪(´∀`)
中の工場へやってきました♪
私とカメラ大魔王の上司は、説明係のお兄さんの説明もお構いなしにバシバシ写真を撮ってました★(;´∀`)
ご迷惑おかけ致しました。
この樽の中では、ウィスキーの原料が混ぜられてるんだと思います!
もう一度言いますが、説明そっちのけで写真を撮っていたため分かりません(;・∀・)
恐らく看板の説明通りでしょう!
かなり大掛かりな装置がありました。ここでウィスキーを蒸留するみたいです!
この部屋はかなり蒸し暑く、独特な匂いも漂っています。
ラッパの様な装置ですが、一つ一つの装置でウィスキーの風味などが変わる様です♪(゚∀゚)
移動します!
お洒落です。
1989年?この年号の真意とは?(; ・`д・´)
先程の答えですね★ご覧の通り作られたウィスキーを樽に入れて、その樽を保存する処の様です!
目がスカスカする程、アルコール臭がキツかったです(;´∀`)
匂いで酔う人は厳しい環境かもしれませんね…(´;ω;`)
ここにあるウィスキーは、私より若いですね!
蓋がブラックでカッコいい~♪(´∀`)
う~ん!15年前ですか(;´∀`)
私はまだ10歳ですね!私が小学生の時にこのウィスキーは生まれたみたいです★
おいしいウィスキーになりなよ!m9っ`Д´)
一旦、外に出てきました。
綺麗な水ですね♪(゚∀゚)美味しいウィスキーを作るには、綺麗な美味しい水が必要不可欠の様です!
ここ、山崎の裏手にある「天王山」の水は日本でも指折りの水だそうです★(´∀`)
スタート地点へ戻ってきました!
ここでお待ちかねのウィスキータイム!
ウィスキーの美味しい飲み方などのレクチャーがありました♪(・∀・)
上司はお酒が飲めないので、オレンジジュースで乾杯でした★笑
氷も美味しい水で出来てるので、とても美味しそうです★
瓶の色が綺麗~♪(´∀`*)
白州 ( はくしゅう ) という名のお酒みたいですね!
説明を読むと、過去にあったトリスBarの景品的なものでしょうか?
とりあえず、セクシーな物なので記念に1枚!
自分と同い年のウィスキーを探すのも楽しいかもしれませんね♪(`・ω・´)
綺麗な色ですね♪
ラベルを見ると、21才のウィスキー「響」と言う名前だそうです★★
巨大な樽を加工したウィスキー置き場!
デカイですな!(゚Д゚)
綺麗ですね★(´∀`)
もう外に出たときには、酒パワー全快でテンション↑アゲ↑アゲ↑でした♪(*´∀`)
お土産も頂いたので満足な工場見学となりました♪(´∀`∩)
最後にJR関空特急はるか号をパシャリ!
サントリーウィスキー工場見学は2回目でしたが、前回より追加されてたプログラムとかがあって楽しめました★(´∀`)ウィスキーの試飲もできてお酒好きには楽しめるんじゃないかと思います。
全国各地からもたくさんの見学者がおられ、京都は寺、神社だけではないんやなと思いました♪(`・ω・´)
皆さんも、機会があれば是非行ってみて下さい!
次回は、詩仙堂編をお送り致します!
おしまい
by 2323taka
| 2011-08-02 00:15
| 大山崎